<旅のメモ>
2017.07.14
パリCDGから2時間弱でDublin空港に10:40に到着。気温は15℃程度ですが、20℃くらいまでは暖かくなるらしい。空港からシャトルバスAircoach(一人片道EUR7.0)で市内に向かいます。30分ほどでTemple Bar地区付近に着いて、徒歩で3分程度でホテルに到着です。モダンで清潔なホテルです。
Templr Bar Inn
40-47 Fleet Street, Temple Bar, 2 Dublin, Ireland
EUR229/night (incl. TAX) Irish BF : EUR15
Dublinは2世紀のアレクサンドリアの地理学者プトレマイオスの文献にエブラナとして記録に残っている。住民であるケルト人は291年にDablin周辺のレンスター軍との戦いで勝利をおさめた。ダブリンのアイルランド語の名称ブラー・クリーは、この勝利のあとにつけられた名称と考えられている。(ケルト人は紀元前4世紀頃からアイルランドへ移住を始めたらしい。)
450年ごろには修道士による初期キリスト教の布教が広まり、ドルイドを中心としたガリア起源の宗教は消えていったようだ。9世紀半ばにはノルマン人ヴァイキングが進入してケルト人の町を破壊して城砦を築き、これをゲール語で「黒い水たまり」を意味する「ドゥヴ・リン」Dubh Linn とした。
これにつづく3世紀の間、アイルランドの住民はデーン人からたびたびダブリンを奪回し、1171年にはデーン人はイングランドのヘンリー2世にひきいられたアングロ・ノルマン人によって追放され、イングランド支配が始まった。1534年に反乱がおき、アイルランドの愛国者フィッツジェラルドが一時支配した。英愛条約に基づき、1921年以降、ダブリンはイギリスの自治領「アイルランド自由国」の首都となった。自由国は独立の余波で破壊されたダブリンを再建し、立法機関であるウラクタスを設置した。1937年の新憲法施行により、独立した民主的な国家"エール"が成立し、1949年にアイルランドが英連邦より離脱して共和制国家「アイルランド」の首都となった。
現在の人口は約110万人で、国際的な金融都市です。特にUKのEU離脱決定後はEU以外の各国企業が本拠地をロンドンからダブリンに移す動きが出ていて、経済活動は好調なようです。
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Dabulin空港に到着
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ホテルはFleet StreetでTemple Barのすぐ隣
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Temple BarのPub
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ホテルに行ってみましたが、残念ながら午前中なので未だ部屋は空いていないとのことでTemple Bar地区を散歩。先ずは地元料理っぽいお店で昼食。
Gallaghers Boxty House
20 Temple Bar, Dublin, Ireland
boxtyhouse.ie
+353 1 677 2762
Temple Barは、17世紀にこのエリアに住んでいたテンプル家からきている(トリニティ・カレッジの学長を務めたりしたようです)。その後、ハレルヤで有名なクラシックの名曲ヘンデルの「メサイア」が1742年にテンプルバーで初演されました。その後20世紀までこの地区は衰退してゆきました。1980年代に市がバスステーションをテンプルバーに作ろうとした計画に、この地区に住む商店主やアーティスト達が猛反発、市は計画を撤回し、この地区はアイルランド文化の中心地として位置づけられ、観光資源となりました。
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Gallaghers Boxty House
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Irish定番のプレート、ソーセージ、カナディアンベーコン、血のソーセージ、焼きトマト、目玉焼き、パンケーキ(?)
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郷土料理のIrish Stewは羊のシチュー
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| 食事を終えてTrinity College Dublinへと行ってみました。Book of Kellsは混んでいたので後回し。 |

Trinity College Dublin、Parliament Square
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Library Square
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Trinity Collegeの東側にあるOscar Wildの生家(1854.10.16)
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| National Museum of Ireland - Archaeologyへと。 |

紀元前20-30万年前の石器
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丸木舟
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南米でも、地中海でも同じような青銅器が出る
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ケルト文明、三面なんです
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いかにもケルト文明って感じ
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これはヴァイキングの作品らしい
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ケルト文明の工芸品は精緻です
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博物館の様子
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Temple Barを通って St Patrick's Cathedralへと行ってみました。
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サランラップを貼ってスプレーで顔を描いている
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Temple Barで有名な"The Temple Bar"
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St Patrick's Cathedral
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St Patrick's Cathedralの内部
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Jonathan Swiftの胸像
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軍旗は朽ちるだけ・・・
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有名ならせん階段
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古そうなケルト十字
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Jonathan Swiftのお墓
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| 夕食もアイルランド郷土料理のお店。AmberとStautのドラフトビール、ビーフの煮込みとラムシャンク。珍しくデザートも。
The Shack Restaurant
24 Essex St E, Temple Bar, Dublin 2, D02 N297, Ireland
shackrestaurant.ie
+353 1 679 0043
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AmberとStautのドラフトビール
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Beef煮込み
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ラムシャンク
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夕食終えても明るく賑やか
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2017.07.16
7/15は朝からホテルのすぐ側のバス停から空港に向かい、空港でレンタカーを借りてGalway, Poulnarbone Dolmen, Cliffs of Moherを経由してLiscannorへ。今日は朝からLiscannarを出て一旦Cliffs of Moherに立ち寄ってからDoublin空港へ15:30頃戻りました。途中何度もタイヤ空気圧低のサインが点灯し、三度目にタイヤ空気圧をチェックするときに車を縁石にこすって傷つけた。空港のHertzで約EUR750を追徴された。修理費用は保険でカバーされているが、修理中の事業機会遺失保証金として取られた。
空港からシャトルバスでTemple Bar地区へ移動して一昨日と同じホテルにチェックイン。
Templr Bar Inn
40-47 Fleet Street, Temple Bar, 2 Dublin, Ireland
EUR199/night (incl. TAX) Irish BF : EUR15
すぐに部屋に入れたので荷物を置いてChrist Church Cathedralを見に出かけました。
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Temple BarのFleet StreetにAmnesty
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U2も来たPub, The Old Storehouse
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Temple Bar
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| Christ Church Cathedralです。 |

Christ Church Cathedral
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Christ Church Cathedral内部
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洗礼堂
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イコン
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今日は珍しく良い天気。River Liffeyにカヌーが沢山。
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River Liffey
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| 夕食は静かなレストラン。
O'Sheas
23 Anglesea St, Temple Bar, Dublin, Ireland
osheastemplebar.net
+353 1 671 9049
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Porc カツレツにミントソース! |

Irish Stew
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2017.07.17
今日は雲一つない快晴。でも気温は最高でも20℃程度です。7/14に見逃したTrinity CollegeのBook of Kellsを見に行きました。
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Trinity College, Library Square
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Trinity CollegeのBook of Kells、1850年頃までの所蔵
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Jonathan Swiftの「ガリバー冒険記」
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古いハープ
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| ちょっと時間が空いたのでDublin Castleの外だけ見てホテルに戻りました。 |

Dublin Castle
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Dublin Castle
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Dublin Castle
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11:30頃のバスで空港へ向かい、14:15発のAF便に乗る予定でしたが、飛行機の調子が悪いのか、1時間ほど登場が遅れてパリCDGには18時過ぎに到着しました。
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