TOULOUSE
トゥールーズ
<旅のメモ>

2008.12.20

 予定を大きく遅れて19時半頃にToulouseに到着しました。もう外は真っ暗です。表示板に従ってターンテーブル3番で荷物を待ってみましたが、いつものように出てきません。ロスト・バッゲージかなと思ってすぐさまロスト係にゆくと、“荷物は全て1番に出ている!”と言うのでターンテーブル1番へ向かうとそこにありました。良かった、ロスト・バッゲージではありませんでした。

HertzのカウンターでRenaut Lagunaを借りてToulouse市内へと移動します。三度目の訪問です。前回はホテルが見つからなくて迷い迷ったのですが、今回は比較的すんなりホテルに到着しました。小雨の降る中、すぐにPresseへと出かけて水などを買い求めました。Frankfurt(フランクフルト)からToulouseへの機内でも軽食を食べたので夕食は不要です。

 今宵のホテルはBest Western。米国では比較的お安いホテル格下のホテルですが、ヨーロッパでは特に接客態度が良くて、いつも良い印象です。特に意識したわけではないのですが、今回はBest Westernチェーンを多く選びました。今夜のホテルは場所が良かったのと、駐車場料金が安かったからです。

Best Western Athenee
13 Bis Rue Matabiau, Toulouse , 31000
Tel +33561631063 / Fax +33561638780
hotel-athenee@wanadoo.fr
EURO69 (incl.TAX, BF10.5) Parking8


ホテルの部屋

懐かしいフランスのエレベータ


スイッチがこんなヤツ


朝食はハムやチーズもあって満足

2008.12.20

 Toulouseはフランスで6番目の大都市です。コンコルドやエアバスなど航空宇宙産業の拠点であり、また1229年創設のトゥールーズ大学を擁する学問・研究都市です。ローマ時代にさかのぼる古い歴史があり、9世紀にはトゥールーズ伯領として華やかな中世文化が開花。ルネサンス時代には藍染料や穀物の交易で大いに繁栄しました。旧市街にはガロンヌ川でとれるピンク色の粘土からつくった赤レンガの家並みが軒を連ね、「バラ色の街」との異名があります。

 翌日、曇り空で8時を過ぎても明るくなりません。少し明るくなった9時過ぎにチェックアウトしてサンセルナン聖堂(BASILIQUE ST-SERNIN)へ立ち寄ってみました。この聖堂はサンセルナンを偲んで11世紀から12世紀にかけて建立され、13〜14世紀に増築されました。ロマネスク様式の教会としてはフランスで最も大きく、八角形の鐘楼はトゥールーズ独特のスタイルで高さは67メートルです。聖堂の周りは骨董品市で賑わっているのですが、曇天で気温も低く、時折小雨混じりです。ちょっとだけ寺院の内部を見て、時間もないのでLourdes(ルルド)へと向かいました。


サン・セルナン聖堂

サン・セルナン聖堂

サン・セルナン聖堂の入口

街並み

サン・セルナン聖堂

サン・セルナン聖堂横の骨董品市